第86記 番外編 バーベキュー(舎人公園)

BBQ

みなさんごきげんよう、脱サラおやじである。
秋晴れの休日。家族で向かった先は足立区の舎人公園。
日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」から徒歩1分という好アクセス。
東京ドーム17個分の広さを誇る都立公園。

芝生広場や池、遊具が充実した人気スポット。バーベキュー広場は完全予約制で利用料無料。
炭火グリルやテーブルもレンタル可能。持ち込みも自由。自然の中で気軽に楽しめる環境。

今回のテーマはホルモン。前日に荒川区役所前にある内臓肉専門の卸店「三河屋」で仕入れる。
牛・豚の内臓肉が揃う貴重な店。
スーパーではなかなか見かけない生の豚小腸やタンをそのままの姿で購入。自分でカットする必要があるが、その分鮮度抜群。神奈川育ちの私には懐かしい食材。

豚小腸は自家製味噌ダレに漬け込み、タンとタン下は現地で塩コショウでシンプルに下味予定。
準備を整え、炭火を起こしていよいよ宴の始まり。
まずは冷えたビールで乾杯。炭火の香りと秋空の下で飲む一杯は格別。


喉を潤しながら肉を焼き始める。

最初に網に乗せたのは豚小腸。プリプリとした食感が際立ち、噛むほどに濃厚な旨味が広がる。味噌ダレのコクと相まって至福の一口。

続いてタンを焼くと、コリコリとした歯ごたえが心地よく、塩だけのシンプルな味付けが肉本来の旨味を引き立てる。

タン下は柔らかくジューシーで、脂の甘みが口いっぱいに広がり、タンとはまた違った魅力を感じる。ビールとの相性も抜群。


肉の合間にはシイタケや玉ねぎを炭火でじっくり焼く。香ばしさと甘みが際立ち、箸休めとして最適。ウインナーは子供たちに大好評で、パリッとした皮の食感とジューシーな中身が笑顔を誘う。

鶏肉は皮をパリッと焼き上げることで香ばしさとジューシーさを両立。シンプルな塩コショウだけで十分に旨い。

最後に殻付き海老を炭火で焼くと、殻ごと焼いたことで旨味が凝縮され、香ばしい香りが漂い、締めにふさわしい一品となった。


舎人公園のバーベキュー広場は、自然豊かな環境と設備の充実が魅力。無料で利用できるうえ、レンタルサービスや売店もあり、初心者からベテランまで楽しめる場所。

今回はホルモン中心の持ち込みスタイルで挑戦。鮮度抜群の食材を炭火で焼き上げる贅沢。家族で過ごす時間と美味しい料理、そしてビールが相まって、最高の休日。

番外編としての舎人公園BBQ。酒場放浪記とは趣を異にするが、安くて旨いを追求する精神は同じ。
自然の中で味わうホルモンとビール。これもまた「脱サラおやじの安くて旨い店放浪記」の一章。

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