第36記 金沢近江町 – 風和利

居酒屋

みなさん、ごきげんよう。脱サラおやじである。
今回訪れたのは金沢近江町市場のすぐそばにある「風和利」。
古民家を改装した町屋風情溢れる店内で、炭火焼き料理を楽しめる居酒屋。提灯が目印のこの店は、地元の新鮮な魚介や野菜、地酒が揃う。今回は、そんな「風和利」での一夜を綴る。

まずは生中(750円)。暑い夜にはこれが一番。冷えたビールが喉を潤す。お通しは挽肉の料理。シンプルながらも味わい深い。

次に注文したのは若鶏もも炭火焼き(780円)。炭で焼かれた香ばしい鶏ももは、甘辛のタレで頂くと絶品。外はカリッと、中はジューシー。炭火の香りが食欲をそそる。

ほたるいかの沖漬け(700円)は、深みのある醤油に漬け込まれた一品。濃厚な味わいが口の中に広がる。これには立山(750円)がぴったり。キレのよい辛口の日本酒が、ほたるいかの旨味を引き立てる。

続いて、天狗舞(800円)。山廃仕込みの濃厚な香りが特徴のこの酒は、しっかりとした味わいが楽しめる。これに合わせたのはしそじゃこご飯(580円)。じゃことシソ、山椒の香りが絶妙にマッチし、さっぱりとした締めに最適。

「風和利」は、金沢の食材を活かした料理と豊富な地酒が楽しめる店。古民家の雰囲気も相まって、心地よい時間を過ごせる。次回もまた訪れたいと思わせる、そんな魅力が詰まった一軒。

金沢に訪れた際には、ぜひ「風和利」で美味しい料理とお酒を堪能してほしい。

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