第74記 大阪放浪3日目 -道頓堀「串カツだるま」、天満「わなか」、天満「天満鮨」、新大阪「串カツ酒場どん」

串かつ

みなさんごきげんよう。脱サラおやじである。
今回の旅先は大阪。3日目にして最終日、朝から飲み歩く覚悟である。
大阪の街は食い倒れの聖地。串カツ、たこ焼き、寿司と、魅力的な店がひしめくグルメの宝庫。そんな街を、脱サラおやじが全力で堪能した記録である。

まず足を運んだのは、道頓堀の「串カツだるま」。
大阪名物の代名詞とも言える存在。観光客で賑わう通りに面した店舗は、赤い提灯と大きな看板が目印。
店内は活気に満ちており、海外からのの観光客も目立つ。

まずは生中560円。キンキンに冷えたビールが喉を潤す。

A4特選黒毛和牛360円。脂の甘みが口の中でとろける贅沢。衣のサクサク感と肉のジューシーさが絶妙なバランス。

きす130円。淡白ながら旨味がしっかり。魚の香りと衣の香ばしさが融合した逸品。

こちらのお店のソースはの二度漬け禁止タイプではなく、ボトル容器に入っている。

観光地でありながら、味は本物。串カツの王道を堪能した時間。


次に向かったのは、天神橋筋商店街の一角にある「わなか 天四店」。

たこ焼道楽として知られる人気店。屋台風の佇まいが旅情を誘う。こちらのお店はイートインがあり、店内で頂くことに。

たこ焼き8個650円。

外はカリッ、中はトロッ。ふわふわ食感がクセになる逸品。ソースは甘口で、青のりと紅しょうががアクセント。たこは大ぶりでプリプリ。焼きたてを頬張ると、口の中に広がる旨味と香ばしさ。ビールとの相性も抜群。店頭で焼かれる様子を眺めながら、熱々を味わう至福。大阪の粉もん文化の真髄に触れた瞬間。

たこ焼きの後は、少し落ち着いた空間を求めて「天満鮨」へ。


天満駅からほど近い路地裏に佇む寿司店。

カウンター越しに職人の技を眺める贅沢。
お通しは巻貝、煮凝り、セロリの漬物。酒の肴にぴったりである。
どれも丁寧に仕込まれた味わい。



本まぐろ大トロ460円。本マグロ赤身160円。
余りにもおいしそうですぐに食べてしまい、大トロの写真は撮れず。

脂の乗りが絶妙で、口の中で溶ける旨味。シャリとの一体感が素晴らしい。

いくら軍艦280円。

プチプチ食感と海の香りが広がる一貫。価格も手頃で、気軽に本格寿司を楽しめる穴場。観光地の喧騒から離れ、静かな時間を過ごした場所。

そして旅の締めに選んだのは、新大阪駅構内にある「串カツ酒場どん」。
駅近の便利な立地で、旅の終わりにふさわしい一軒。ほろ酔いセット1080円。

ビール、お通しのキャベツ、串カツ5本がつくお得なセット。串カツは豚、レンコン、うずら、海老、玉ねぎ。どれも揚げたてでサクサク。キャベツはおかわり自由。口直しに最適。駅構内ながら落ち着いた雰囲気で、旅の余韻に浸る時間。新幹線の待ち時間にもぴったりの店。


大阪の街を歩き、食べ、飲み、語る。串カツ、たこ焼き、寿司。それぞれの店に個性があり、価格も良心的。脱サラおやじとして、こうした店を巡ることが何よりの楽しみ。

今回の放浪記が、読者の皆さんの酒場選びの参考になれば幸い。
それではまた、酒場で乾杯。

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