みなさんごきげんよう!
今回は上野のディープな居酒屋街で、財布に優しく、舌に嬉しい二軒を発見。
「脱サラおやじの安くて旨い店放浪記」にふさわしい、コスパ最強の酒場も紹介する。
一軒目:喜どり 上野店
上野駅から徒歩数分。昭和の香り漂う路地裏に佇む「喜どり 上野店」。
土曜日の13時過ぎ、ほぼ開店時間と同時に入店のため、本日のお客さん第1号である。
まずは生中399円。
喉を潤す一杯にちょうど良いサイズ感。
お通しは大根と人参のおひたし。出汁がしっかり染みていて、ビールとの相性抜群。

焼き鳥は1本199円。まずはかわ(タレ)。小ぶりながらも、タレの甘辛さが絶妙。表面はパリッと、中はジュワッと。とり皮好きにはたまらない逸品。
続いてもも肉(タレ)。こちらも小ぶりながら、肉の旨みが凝縮。タレの香ばしさが食欲をそそる。焼き加減も絶妙で、酒が進む。

店内は静かで落ち着いた雰囲気。ひとり飲みにも最適。
二軒目:新時代 上野アメ横店
一軒目で軽く飲んだ後、向かったのはアメ横の地下にある「新時代 上野アメ横店」。
新時代の驚くべき点の一つは生中が190円であること。
都内最安レベル。しかもジョッキはしっかり冷えていて、泡のバランスも良好。この価格でこのクオリティは驚愕。
お通しは穂先メンマ。シャキシャキとした食感と程よい塩味がビールに合う。

名物は何と言っても伝串(でんくし)。1本50円という破格。パリッと揚げられた鶏皮に、高麗人参入りの甘口タレとスパイスが絡む。常温提供が基本だが、それがまた旨い。表面はパリパリ、中はモチモチ。何本でも食べられる中毒性。
スパイスはテーブルに常備されており、好みで調整可能。塩分ゼロの大豆由来スパイスなので、健康志向の方にも嬉しい。

他にも「プリンセス焼き」や「どる焼き」など、鶏肉を使った創作メニューが豊富。
上野の昼は懐が寂しくても楽しめる。
脱サラして自由を手に入れた今だからこそ、こうした“安くて旨い”店の価値が身に染みる。
喜どり 上野店 メニュー




新時代 上野アメ横店 メニュー







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