第126記 さかなさま 北千住本店、カフェ寛味堂(北千住)

スイーツ

皆さんごきげんよう。脱サラおやじである。

今回訪れたのは北千住にある「魚さま」と、その近くにある古民家カフェ「寛味堂」。ランチからカフェタイムまで、北千住の名店を堪能してきた次第である。

まずは「魚さま 北千住本店」へ。黒い木製の外壁に波模様があしらわれた和風の看板が目を引く。
「天然地魚の店 魚さま 北千住本店」と書かれた看板からは、魚介への自信が伺える。
入口は階段を上がる形式で、脇には料理の写真が掲示されており、期待が高まる。

店内は間接照明で落ち着いた雰囲気。席に着き、メニューを眺める。海鮮ひつまぶしの文字に心が躍った。

迷わず注文したのは海鮮なめろうと焼き鯵のひつまぶし定食1,380円(税込、以下同)。
小鉢が一つ選べ、味噌汁、香の物、さらにフリーのソフトドリンクまでついてこの価格である。なんともお得ではないか。

小鉢は小イワシの竜田揚げを選択。これがサクサクで実に旨い。カリッと揚がった衣の中から、イワシの旨みがじゅわっと広がる。キャベツとの相性も抜群だ。

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メインのひつまぶしは、なめろうと共に焼き鯵がとても良いアクセントになっている。まずはそのまま一口。鯵の香ばしさとなめろうの濃厚な味わいが口の中で調和する。次に混ぜて食べれば、また違った表情を見せる。そして最後は出汁をかけてお茶漬けに。三段階で楽しめるひつまぶしスタイル、これぞ日本人の知恵である。

ソフトドリンクにはコーヒーも用意されており、食後の一杯まで楽しめた。満足度の高いランチであった。

さて、食後のひと時を求めて向かったのは「寛味堂」。

木製のドアには大きなガラス窓があり、「寛味堂」のロゴが白い六角形のデザインで表示されている。レトロで落ち着いた雰囲気の店構えだ。駅から少し離れた住宅街にあり、民家を改装したと思われる佇まいである。

この日は2階の畳の部屋に通された。障子窓から自然光が差し込み、灰色の座布団が敷かれた座敷席は落ち着いた古民家風の雰囲気。混んではいるが、店内はスペースがしっかりとられており、ゆっくりと過ごせる。テーブル席もあるようだ。

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注文したのはケーキセット1,188円。マンゴーレアチーズケーキとホットコーヒーの組み合わせである。マンゴーレアチーズケーキは初体験であった。

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コーヒーは少しビターで無難に美味しい。白いカップ&ソーサーに注がれた黒い液体が、食後の口をさっぱりとさせてくれる。

そしてケーキである。マンゴーが主張しすぎず、柔らかめのレアチーズを見事に引き立てている。クリームとの相性も抜群で、とても美味しい。これは当たりである。

北千住で海鮮ランチと古民家カフェのはしご。「魚さま」の充実したひつまぶし定食と、「寛味堂」の落ち着いた空間で味わう絶品スイーツ。どちらも心と食欲を満たしてくれる一軒であった。また足を運びたい店である。

さかなさま 北千住本店 (北千住/海鮮)
★★★☆☆3.42 ■天然ブリしゃぶ 鯛めしは絶品! 3時間飲み放題付き(金 土は2.5時間)コースご予約承ります! ■予算(夜):¥5,000~¥5,999
カフェ 寛味堂 (北千住/カフェ)
★★★☆☆3.51 ■【北千住駅徒歩5分】快適で温和な空間で季節の旬な食材をランチからディナーまで楽しめるカフェ ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

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