第137記 クールカフェ 究極ハンバーグと鉄板フレンチトーストのお店(荒川車庫前)

スイーツ

皆さんごきげんよう。脱サラおやじである。

今回訪れたのは「クールカフェ 究極ハンバーグと鉄板フレンチトーストのお店」。なんとも自信に満ちた店名である。究極とは大きく出たものだ。

黒を基調としたシックな外観が目を引く。2階にはヴィンテージ時計店が入っており、1階右側にコアラのロゴが描かれた「Cool Cafe」の看板が確認できる。店頭には究極の焼麺やハンバーグの大きな写真が掲示されており、否が応でも食欲をそそられる。OPENの看板を確認し、期待に胸を膨らませながら店内へ。

席に着くとクリスマス柄のテーブルクロスが敷かれており、季節感のある演出が心地よい。メニューを開けば、究極のハンバーグを筆頭に、黒毛和牛A5肩ロースのステーキやパスタ、そして店名にもある鉄板フレンチトーストまで、実に幅広いラインナップである。

今回の注文はたっぷりチーズトマトハンバーグ200g 1,580円(税込、以下同)。実はこの日、店員さんから「今日はハンバーグの味付けがしょっぱくなったので500円引きにします」との申し出があった。なんとも正直で好感が持てる対応である。

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鉄板スキレットで提供されるハンバーグは、デミグラスソースとチーズがたっぷりとかかり、トマトがトッピングされている。一口食べてみると、デミグラスソースにトマトの酸味が加わり、実に旨い。肝心の塩加減だが、全く問題なし。むしろちょうど良い塩梅である。ハンバーグ自体はふわふわの食感で、これが究極かと納得させられる仕上がりだ。

サラダはたっぷりの量で嬉しい限り。特にポテトサラダは卵の風味が際立っており、これだけでも十分な満足感がある。

同行した妻はデミグラスハンバーグ200g 1,280円を注文。こだわりのデミグラスソースは、トマトが無い分だけ濃厚な味わい。

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食後はネルドリップコーヒー550円を追加。ネルドリップとは、フランネル生地で作られた布フィルターを使用する抽出方法で、ペーパードリップより油分が抽出されやすく、まろやかでコクのある味わいが特徴である。

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白地に緑と金の装飾が施されたエレガントなカップで提供された一杯は、苦味が強く香りも豊かで、まさに脱サラおやじ好みの味わい。ケーキが欲しいところだが、今日はハンバーグで満腹のため我慢である。

この日の会計はハンバーグ2品とコーヒーで約2,900円ほど。500円引きのおかげもあり、非常にリーズナブルに究極の味を堪能できた。

気取らない雰囲気と正直な接客、そして何より究極の名に恥じないハンバーグの味。三拍子揃った「クールカフェ」、また妻と訪れたい店である。

クールカフェ 究極ハンバーグと鉄板フレンチトーストのお店 (荒川車庫前/喫茶店)
★★★☆☆3.42 ■東京1058件のハンバーグ店の内、第4位を頂きました”拘りの究極の塩麹フワトロハンバーグ” ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

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