第150記 スシロー日暮里店(日暮里)

寿司

皆さんごきげんよう。脱サラおやじである。

今回訪れたのは「スシロー日暮里店」。寿司で一杯飲みたくなり、ふらりと暖簾をくぐった次第である。

赤と白の看板には「150円(税込)から」の文字が躍り、木目調の引き戸が温かみを演出している。夜の店内は明るく照らされ、窓越しに食事を楽しむ客の姿が見える。回転寿司チェーンの安心感と気軽さが漂う佇まいだ。

席に着き、まずは生ビールを注文。サントリー ザ・プレミアム・モルツの生中640円(税込、以下同)。ジョッキに注がれた黄金色の液体にはきめ細かい白い泡がたっぷりと乗っている。一口飲めば、これから始まる寿司との饗宴への期待が高まる。

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安くてうまい寿司、今や当たり前の時代になったが、昭和生まれの脱サラおやじとしてはいまだに有り難みを感じるものである。

さて、いよいよ寿司の注文に入る。まずは天然本鮪290円から。鮮やかな赤色のまぐろがシャリの上に鎮座している。天然物ならではの深い旨みと、口の中でとろける食感がたまらない。

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真鯵210円。新鮮な鯵の身は適度な脂のりで、青魚特有の風味が口いっぱいに広がる。

いか150円。透明感のある白いイカの切り身がシャリの上に乗せられ、上にはおろし生姜がトッピングされている。コリコリとした食感と甘みが酒を進ませる。

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あじ210円。銀色の皮目が美しく、上に刻んだ青ねぎがトッピングされてている。新鮮な鯵で旨みがしっかりと感じられる逸品だ。

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めばちマグロ醤油づけ210円。鮮やかな赤色のまぐろの上に白ごまがトッピングされ、醤油の風味が食欲をそそる。漬けならではの凝縮された旨みが堪能できる。

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のどぐろ炙り140円。表面が軽く炙られて香ばしい焼き目がつき、照りのある見た目が美しい。炙りの香ばしさと脂の甘みが絶妙なハーモニーを奏でる。

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真鯛煮切り醤油漬け210円。上品な白身に煮切り醤油の風味が染み込み、奥深い味わいである。

ここで日本酒に切り替える。日本盛の生貯蔵酒520円。ボトルには冷たい水滴がつき、よく冷えた状態で提供される。寿司にはやはり日本酒が合う。

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帆立貝柱390円。新鮮な生のホタテが酢飯の上に乗っており、白く半透明で艶やかな見た目が食欲をそそる。口に含めば、とろけるような甘みが広がる贅沢な一貫だ。

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水タコ150円。白っぽく半透明のタコはコリコリとした歯ごたえが心地よく、噛むほどに旨みが滲み出る。

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生ビールに日本酒、そして天然本鮪からのどぐろ炙り、帆立まで堪能してたが、。まさに「安くて旨い店」の名に恥じない一軒であった。

気軽に立ち寄れる雰囲気と良心的な価格設定、そして何より寿司ネタの鮮度。三拍子揃ったスシロー日暮里店、また寿司で一杯やりたくなったら足を運びたい店である。

スシロー 日暮里店 (日暮里/回転寿司)
★★★☆☆3.05 ■予算(夜):¥2,000~¥2,999

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