皆さんごきげんよう。脱サラ親父である。
本日はアキバ放浪。
秋葉原駅から徒歩数分、総武線の高架下に店を構える 大衆酒場かね子 へ突撃。
新鮮な刺身、焼きとん、そして名物の牛すじ煮込みが揃う人気店。
昼から飲める貴重な店でもあり、アキバ昼飲み勢にはありがたい存在のようだ。
まずはハッピーアワーの 生ビール290円。
この価格で飲める幸せ。
キンキンに冷えたジョッキで喉を潤す瞬間、脱サラおやじの至福の時間。

続いて名物の 和牛牛すじ煮込み 590円。
かね子はおでんや煮込みにも力を入れている店。
トロトロに煮込まれた牛すじ。
箸を入れた瞬間にほぐれる柔らかさ。
味噌のコクと甘みがしっかり染みた濃厚な旨味。
七味をひと振りすれば香りが立ち、味が締まる。
酒が進む危険な一品。

次に 串焼き を注文。
かね子は毎日手打ちの焼きとんが売り。
ただし炭火ではなくガス焼きのようで、そこは少し残念ポイント。
とはいえ鮮度の良さは確か。
● レバー 90円
臭みゼロ。
塩コショウのシンプルな味付けがレバー本来の旨味を引き立てる。
しっとりした食感が心地よい一本。

● シロ 130円
こちらも鮮度の良さが光る。
タレの甘辛さがシロの弾力と相性抜群。
噛むほどに旨味が染み出す一本。

店内は活気に満ち、昭和の大衆酒場らしさただよう雰囲気。
ひとり飲みでもグループでも使いやすい万能酒場。




かね子を後にし、食後の一服を求めて キエロコーヒー へ移動。
秋葉原の喧騒から少し離れた場所にある、浅煎りコーヒー専門店。

落ち着いた空間で、酒場の余韻を整える時間。
注文したのは Qejna(ケイナ) 800円。
オレンジ、キャラメル、ハニーのフレーバーとの説明。
一口飲むと、まず華やかな酸味。
その後にふわりと甘みが広がる。
普段はビターな深煎り派の脱サラおやじだが、これはこれで新鮮な旨さ。
浅煎りの世界の奥深さを感じる一杯。
合わせて チーズケーキ 550円。
濃厚でしっとりした質感。
コクのある甘さが浅煎りコーヒーの酸味と見事に調和。
酒の後のデザートとして完璧な組み合わせ。

アキバで昼飲みからのコーヒー締め。
雑多な街の中で、酒と食と珈琲を楽しむ贅沢な時間。
脱サラして自由な時間を手に入れたからこそ味わえる放浪の醍醐味。
またひとつ、安くて旨い店の記録が増えた満足感。





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