皆さんごきげんよう。脱サラ親父である。
北千住でランチ。
サイドFIRE生活の特権である平日昼の自由時間を満喫しつつ、今日も安くて旨い店を求めて放浪記。
今回の目的地は、肉好きの聖地「いきなりステーキ」
遅咲きながら1年ほど前にデビューして以来、リーズナブルにガッツリ肉を食べられる魅力にハマり、すっかりファンになってしまった身。
平日限定のワイルドステーキランチ1800円を迷わず注文。
テーブルにはソース、スパイス、ドレッシングがずらりと並び、自分好みの味に仕上げられる楽しさ。にんにく、わさび、甘口ソース、辛口ソース、胡椒、塩。肉を前にした男のロマンが詰まった調味料ラインナップ。


そして実食。ん、今日はスジが強めで固いぞ。いつものワイルドステーキ特有の弾力と肉汁が感じられず、噛みごたえが強めの仕上がり。普段は値段以上の満足感を与えてくれるワイルドステーキだけに、今日は少し残念なコンディション。
肉は生き物、当たり外れもまた楽しみのひとつと自分に言い聞かせる昼下がり。
気を取り直して、食後の甘味とコーヒーを求めて「わかば堂」へ移動。

北千住駅西口から徒歩5分ほど、細い路地裏にひっそりと佇む築80年の古民家をリノベーションしたカフェ。
外観からして雰囲気抜群。扉を開けるとアンティーク調のインテリア、真空管アンプから流れる柔らかな音楽、落ち着いた照明。まさに大人の隠れ家。

ランチも人気だが、今回はコーヒーセット1080円を注文。

まずはコーヒー。しっかりビターで香り高く、深煎りのコクが心地よい余韻。甘いものと合わせるために作られたようなバランスの良さ。
そしてお目当てのティラミス。これが想像以上のクオリティ。6層構造の丁寧な仕上がりで、下にはザクザク食感のクッキー生地。マスカルポーネの滑らかさ、
コーヒーのほろ苦さ、ココアの香り、クッキーの食感が一体となる完成度。
かなり旨い。コーヒーとの相性も抜群で、口の中で味が溶け合う幸福感。
わかば堂は季節ごとに素材を生かしたデザートを丁寧に手作りしている店。
古民家の落ち着いた空間で味わうスイーツは、ただ甘いだけではなく、時間そのものを豊かにしてくれる存在。
北千住の喧騒から少し離れた場所で、ゆったりとした時間を過ごせる貴重なスポット。
今回の放浪記は、肉の当たり外れに一喜一憂しつつも、最後は絶品ティラミスで締める満足のコース。いきなりステーキのワイルドステーキは、当たりの日は本当にコスパ最強の肉体験。
わかば堂は、北千住に来たら必ず立ち寄りたい癒しの古民家カフェ。
脱サラ親父のサイドFIRE生活、今日もまた旨いものに支えられながら続く日常。次はどこへ行こうかと考える時間もまた楽しみ。北千住の魅力を再確認した一日である。






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