皆さんごきげんよう。脱サラオヤジである。
本日は日暮里で夜飲み。
駅前の白い提灯が目印の「赤丁屋 日暮里」へ突撃。
日暮里駅南口から徒歩1分という好立地で、肩肘張らずに飲める大衆酒場。焼きとんと強炭酸ハイボールが売りの店構え。
店内は2フロア構成で席数80。カウンターもテーブルも広めで、ひとり飲みでもグループでも使い勝手の良い空間。
白い提灯の柔らかい光に包まれ、どこか懐かしい昭和の香りを感じる雰囲気。強炭酸のレモンサワーが人気らしく、店内のあちこちからシュワッと爽快な音が聞こえる。
価格は税込表示でお伝えする。
生中528円。
キンキンに冷えたジョッキが手に馴染む。強炭酸ハイボールが名物の店だが、最初はやはり生で喉を潤す流れ。
お通しはマカロニサラダ。しっかり味が染みていて、最初の一皿として申し分ない安定感。

続いて、串焼きを頂く。
ねぎま198円。シロ198円、鶏皮99円、ねぎま198円はタレで注文。
炭火の香りがふわりと立ち上がる。赤丁屋の串焼きは炭火焼きが売りで、香ばしさが段違い。タレは甘辛で濃厚、炭火の香りと相まって酒が進む味わい。

豚なんこつは塩で。コリコリ食感が心地よいアクセント。
テッポー198円は味噌ダレ。濃厚な味噌の旨味が脂と絡み、これまた絶品。
炭火焼きの香りと肉の旨味がしっかり引き出されていて、一本一本の満足度が高い串焼き。

ポテトフライ572円。
揚げたてホクホクで、塩加減も絶妙。酒場の定番メニューだが、油のキレが良くてついつい手が伸びる一品。

ここで揚げ物へ。
カキフライ2個418円。
衣サクサク、中はジューシー。小ぶりながら旨味がギュッと詰まった牡蠣の濃厚さ。タルタルとの相性も抜群で、冬の酒場の醍醐味を感じる一皿。

続いて炙りしめさば792円。
これが驚きのボリューム。皿いっぱいに広がるしめさばの存在感に思わず声が漏れるレベル。炙りの香ばしさと脂のノリが絶妙で、箸が止まらない旨さ。量の多さに感動。

屋台の焼きそば715円。
シャキッとしたキャベツ、大きめにカットされた豚肉、そしてソースの香り。まさに屋台の味をそのまま再現したような一皿。ボリューム満点で、飲みの締めにもつまみにもなる万能選手。

さらに鶏なんこつ揚げ572円。
カリッと揚がった衣の中にコリコリ食感。噛むほどに旨味が広がるタイプ。ビールにもハイボールにも合う鉄板メニュー。

赤丁屋は焼きとんが1本90円からとリーズナブルで、飲み放題コースも充実している。
強炭酸ハイボールやレモンサワーとの相性も抜群で、気軽に立ち寄れる大衆酒場として完成度が高い。
駅前という立地も相まって、サク飲みからガッツリ飲みまで幅広く対応できる懐の深さ。
脱サラしてサイドFIRE生活を送る身としては、こういう「安くて旨い店」に出会える瞬間が何よりの喜び。日暮里の夜にふらりと立ち寄り、炭火の香りと強炭酸の刺激に癒される時間。まさに放浪記の醍醐味。
赤丁屋 日暮里。
焼きとんの香り、強炭酸の爽快感、そして圧倒的なコスパ。
日暮里で飲むなら、間違いなく候補に入る店。
またふらりと立ち寄りたい酒場。




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