皆さんごきげんよう。脱サラおやじである。
サイドFIRE生活に入ってからというもの、時間の使い方が一気に自由になり、気の向くままに街を歩き、酒場を巡る日々。今日は上野と西日暮里という、下町の空気が色濃く残るエリアで、全国的に知られたチェーン店を2軒ハシゴした放浪記。
まず向かったのは上野の「日高屋」。
言わずと知れた町中華チェーンで、サラリーマンの味方として長年愛されてきた存在。上野店は駅近で入りやすく、昼時は常に賑わう人気店。安くて早くて旨いという三拍子が揃った、まさに庶民の台所。
注文したのは「野菜炒め定食 700円(税込、以下同)」。

提供までのスピードが早いのも日高屋の魅力。湯気を立てて登場した野菜炒めは、もやしのシャキシャキ感が際立つ一皿。キャベツの甘みがしっかり引き出され、香ばしい炒め油の香りが食欲を刺激する逸品。
味付けはシンプルながら、塩気と旨味のバランスが絶妙。白米が進む進む。
チェーン店とはいえ侮れない、安定のクオリティ。まさに町中華の王道。
・野菜炒め
もやしの食感とキャベツの甘みが主役の一皿。火の通し方が絶妙で、シャキシャキ感が残る仕上がり。香ばしさが後を引く味わい。
・ご飯
やや固めの炊き上がりで、野菜炒めとの相性抜群。タレを吸わせて食べる幸福感。
・スープ
日高屋らしいあっさり中華スープ。口直しに最適。
腹を満たした後は、西日暮里へ移動。
次の目的地は「串カツ田中」。大阪発祥の串カツチェーンで、家族連れから飲兵衛まで幅広く支持される人気店。西日暮里店は駅から近く、仕事帰りのサラリーマンで賑わう活気ある空間。
ここではお得な「飲みパス」を605円で購入。550円以下のドリンクが275円になるという、飲兵衛にはたまらない制度。サイドFIRE生活の節約飲みには最適のアイテム。
まずは「生中(プレミアムモルツ)275円」で乾杯。

キンキンに冷えたジョッキが手に心地よい。チェーン店とはいえ、プレモルがこの価格で飲めるのは破格。喉を通る苦味と香りが一日の疲れを吹き飛ばす爽快感。
つまみは名物の「牛すじ土手 572円」から。
とろとろに煮込まれた牛すじに、味噌のコクが染み込んだ濃厚な味わい。酒が止まらない危険な一品。
続いて串カツをいくつか注文。
串カツ田中といえば、衣のサクサク感と油の軽さが特徴。
・玉ねぎ 121円
甘みが強く、揚げることで旨味が凝縮。衣との相性抜群。
・串カツ豚 187円
脂の旨味がしっかり感じられる王道串。ソースとの相性が最強。
・無限土手みそホルモン 55円
サイズは小ぶりだが味は濃厚。55円という価格破壊。つまみに最適。
・ホッピーセット白 275円
飲みパス適用でこの価格。焼酎の量も申し分なく、コスパ最強。
・海老 253円
プリッとした食感が心地よい。揚げたての香りがたまらない。
・アジフライ 176円
ふわふわの身にサクサク衣。タルタルが欲しくなる一品。
・ハムカツ 176円
厚みのあるハムが嬉しい。昔懐かしい味わい。
・串カツ牛 198円
肉の旨味がしっかり。噛むほどに味が広がる。
・たらこ 154円
珍しい串だが、塩気が酒に合う。揚げることで香ばしさが増す。
・キット串カツ 176円
チーズのコクがクセになる。ビールとの相性抜群。
・無限ゆずポン酢ホルモン 55円





さっぱりした味付けで口直しに最適。これも55円という衝撃価格。
気づけばテーブルの上は串だらけ。
飲みパスのおかげでドリンクも気兼ねなく頼めるため、ついつい長居してしまう空間。チェーン店とはいえ、店員さんの元気な接客と活気ある雰囲気が心地よい時間。
上野の日高屋で腹を満たし、西日暮里の串カツ田中で酒を楽しむ。
どちらも全国チェーンながら、地域に根ざした安心感と安定の味。脱サラおやじの放浪にぴったりの、気軽に立ち寄れる名店。
今日もまた、安くて旨い店に出会えた満足感。





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